CONCEPTトレジャリアが実現したいこと

20代のキャリアは宝物
若手が持つポテンシャルを活かし、
トレジャーキャリアを共に育てていく

20代のキャリアは宝物という想いを込めて、トレジャーキャリアと私達は呼んでいます。
キャリアという言葉は20代の若手にとって希望に満ちていると同時に不安が大きいものです。
ピンとこないが故にどう生きたいか・どう働きたいか見えない人も多いです。
20代のキャリアを形作る上で、仕事は大きな要素の１つです。
仕事とどう向き合ってトレジャーキャリアを育てていくかを同じ世代の当事者として共に考え、
メッセージを発信し続けていきます。

トレジャリア3つの特徴

若手の可能性を引き出す「ポテンシャル育成」

「今どきの若手は…」という否定的な見方ではなく、「今の若手のポテンシャルを引き出す」という考えで若手に関わります。若手が育ってきた時代背景や社会環境から若手世代の価値観を分析しています。
若手の特徴に合わせて彼らが持つポテンシャルを引き出し、これからの時代を見据えた育成を行います。

自己実現と働くことを結びつける「仕事観醸成」

若手が活躍するために大切なことはスキル・マインドセットだけではありません。世代特有の仕事への価値観（仕事観）にアプローチすることが大切です。
人生の大半費やす仕事に対して、肯定的に自己実現とどう結びつけるとかを考えることからトレジャーキャリアの支援は始まります。

トレジャーキャリア体現者としての「リアルメッセージ」

自らのトレジャーキャリアを探求している同世代の20代や、少し先を行く先輩ビジネスパーソンとしての実体験を大切にしています。
20代のキャリアは、楽しいことだけではなく、悩むことや辛い体験もあります。
それを乗り越えた先にあるトレジャーキャリアを実現するために、若手が挑戦することを後押し、ご支援します。

トレジャーキャリアを歩む20代が増やすために職場全体が若手に関わっていくことは、
若手の活躍だけでなく職場全体の活性化につながります。
若手の育成だけにとどまらない、若手育成を起点とした世代融合型組織を目指しています。

ポテンシャルを存分に発揮し、失敗を恐れずに一歩踏み出し続ける新人・若手と、
若手のポテンシャルを引き出す関わりをする職場の相乗効果で、職場全体が育つ”共育”職場へ

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