OJT&D研修
OJT&D担当者プログラム
新人の自立支援を行うトレーナーとして、
新人と共に成長する!
プログラムの特徴

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OJTを「新人と共に成長できる役割」であるOJT&Dへ昇華する!
新人を育てるだけでなく、新人の育つ力を養い、その経験を通してトレーナー自身が成長するためのプログラムです。
■目指す人材像:自立支援トレーナー
新人の育つ力を養う支援を行い、自らも成長する
■成長エンジン:協働共育
新人と協力して仕事に取り組む中で自らが成長し、共に育つ
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OJT&Dを通じてトレーナーとしての成長と目標を描く
トレーナーとして新人をどのように育成するかという点にはフォーカスされる一方、トレーナー自身の成長という点がおざなりになりがちなOJT。トレーナー自身のOJT&Dのモチベーションを高めると同時に成長するための目標をデザインし、OJT&Dを通してトレーナーとトレーニーの両者の育成を図ります。
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自分の仕事のやりがいを言語化しトレーニーと伴奏する
トレーナーとして日々関わるための軸として、自分なりの仕事のやりがいを言語化。押し付けることなく、日々の業務の中でやりがいを体現しながらトレーナーが伴奏することで、両者の仕事の意義付けが強化され、結果として関係性の向上が見込めます。
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職場で新人を育てるためのハブとなり、共育を推進する
トレーナーとして、新人育成のすべてを引き受け担うのではなく、自分が職場とトレーニーのハブになり共育を推進。職場全体が新人によってたかった育て合うための起点となり、トレーナーの負担を軽減し、新人の成長を加速させます。
プログラム概要
- 対象者
- 新入社員のOJTトレーナー(OJTスタート前=直後が望ましい)
- 受講者数
- 6人~
- 推奨日数
- 1日
- 学習項目
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1.新人OJTのゴールを考える
2.新人OJTのスタンスを整える
3.「新人OJT」を言葉にする

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